裏金問題・棚上げ
先日、前知事の梶原氏の会見がありました。
『事実関係は棚上げ』『裏金の返済を最優先』って、返せばいいってもんじゃないと思います。
どうして棚上げするのですか?
「プール資金問題検討委員会」が県関連の公職からの自主的な退任を促した5人に、奥村和彦元副知事、桑田宜典元副知事の名前がありました。
笠松競馬場は試験的存続となった17年度以前は、ずっと管理者は県で、副知事の仕事でした。
何年か前の優勝した時にもらった表彰状に奥村氏の名前がありました。
こんなことしていた人が経営してきた笠松競馬。
資金がなくなっちゃったから、あんたたちやめなさい、なんてことよくも言えたものです。
その言葉、撤回してもらいたいです。
黒字だった頃には県・各市町村に分配金として、合計240億ものお金を渡しているんです。黒字が出ても、自分のところでは貯金ができないのが地方競馬です。
競馬場では裏金作ってはいないかも知れません。
でも、税金で飲み食いしてきた人が経営していて、本当に健全経営だったと胸を張って言えますか?
お金返して、現在の職をやめれば済むのですか?
桑田氏は検討委員会のメンバーでもありました。「速やかに廃止」を唱えて何か隠したいことはなかったですか?
お金がなくなったから廃止にと言った梶原氏が退職金を1億8千万もらった時点で、手持ち資金6千5百万だった笠松競馬。その時、寄付はしてくれないよね~と思っていたけど、今回の裏金問題が発覚しても、退職金は4期16年の報酬だから返す気はないとのこと。
まぁそうだよね。どこかの県知事も3年前の知事選の時は、「知事は1期で退職金4千万」ということに、「それはもらいすぎです!」とたすきをかけながら、インタビューに答えていましたけど、知事になられた今、「正当な報酬ですので、いただきます」って。
そういう地位に付くと考えも変わるのか、知事の仕事はそれだけ大変って言いたいのか。
でも報酬というなら毎月、かなりのお給料を税金からもらっているのにね。
国も県もお金がないからと、気が付かないような増税をされています。
どこの自治体もこんな風に裏金作ってきて赤字だから増税って・・・。増税する前に、支出をしっかり管理してもらいたいものです。





















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